老後も安心して暮らせるように!50代でしておきたいリノベーション

今住んでいるお家には満足していますか?50代を過ぎると、子育てからの卒業や、両親の介護や、自分自身のライフスタイルの変化などが重なって、家のことにまで気が回らない・・・という人も多いかもしれません。

実は、リノベーションやリフォームって、シニアの方にとってもおすすめなのです!

自分が本当に心から理想とする暮らしをつくるヒントとして、リフォームやリノベーションを考えてみませんか?

リフォームは元気なうちに

工事をするということは、なにかと体力を使うものです。

業者の人が家の中に出入りするだけで気も遣いますし、施工中は生活していくうえでの不便も出てきます。

内容によっては日数がかかる工事もありますし、思っている以上に住人は心身ともに疲れることでしょう。

しかしながら老後のために、手を入れておきたい部分はたくさんあるはずです。
バリアフリー化などのリフォームを行うことは、非常に重要といえます。

身体が動かなくなってから工事をしてもらうのは無理があります。

まだ元気な50代のうちに、必要な工事を業者としっかり相談してリフォームしておきましょう。

バリアフリー化などのリノベーションの時期は、早過ぎるということはありません。
できるうちに素早く完了しておけば、後々安心して暮らせます。

バリアフリー化の事例


足腰が弱ってくるとちょっとした段差でも躓きやすくなります。

部屋と部屋の間の敷居をなくす改装工事を行いましょう。

玄関までに階段がある場合は、スロープに変更して手すりを付けておきます。
手すりに関しては、廊下や浴室にも設置することが大切です。

二階建て、三階建ての家は階段の手すりと滑り止めは必須です。

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浴室においては、深い湯舟はだんだんと入りにくくなってきます。
湯舟自体を交換するか、湯舟の中に座れる場所を作るなどの工夫をしたいものです。

また脱衣所は服を脱ぐことで一気に体温が下がり、心臓に負担がかかる危険があります。
脱衣所に暖房設備がない場合は、設置しておきましょう。

キッチンは、流し台の高さも要注意です。
洗い物がしにくい流し台の場合は、思い切ってシステムキッチンを変更する手もあります。

座って洗い物ができるように、シンク下にいつでも取り出せる椅子を設置するのも良い方法です。

今は手すり一つにしても、おしゃれなデザインのものが増えています。
デザインにこだわったバリアフリー化により、おしゃれなシニア世帯が実現します。

車イスでの生活になる可能性がある場合は、家の中にエレベーターを設置する改築工事も可能です。
大がかりな工事になりますので、信頼のおける業者と念入りな打ち合わせが必要です。

ちょっとしたこんな工夫も


足腰に不自由が出てくると、ちょっとした動作が大変になってきます。

元気なうちはあまり気付かないかもしれませんが、できればリフォームしておいたほうが良い部分を紹介します。

まずトイレにおいては、ペーパーホルダーの位置や種類を再確認しておきましょう。

ペーパーが取りにくい場所にホルダーが設置されていませんか?
今でも取りにくいということは、老後はますます使いにくくなるはずです。

ペーパーホルダーは使いやすい場所に位置変更して、片手でもペーパーを切れるタイプのホルダーにしておけば安心です。

リビングなどの床についても、フローリングはやはり冷えます。

老後は冷え性がひどくなるので、床暖房があるとしてもカーペットを敷くのがおすすめです。

最近では、ウイルスを抑制してくれる抗菌機能が付いたカーペットもあります。

年を取るにつれて免疫力も落ちてくるので、こうした抗菌機能付きカーペットを利用することは健康対策につながります。

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収納の引き出し類は、つまみや取っ手を掴みやすいものに変えることも大切です。

開け閉めに力が必要な部分は、急に閉まらないソフトクローザーを付けるとともに力をかけずに開け閉めできるタイプに変更しましょう。

間取りの変更も

シニアが住みやすいように間取り変更をするリノベーションもあります。

たとえば子どもさんが家を出ている場合には、使わない子ども部屋があるでしょう。
そのままにしておくよりも、老後イキイキと暮らせるように間取り改装をしてはどうでしょうか。

ゆっくり過ごせる書斎にするのも良いですし、手芸や自宅での映画鑑賞など趣味の部屋に変えるのも素敵です。

室内犬や猫、熱帯魚などを飼っているならば、ペット用の部屋にする手もあります。

また夫婦でコミュニケーションを取りやすい間取りにする家庭も見られます。

思い切って仕切りの壁をなくして、リビングなどと行き来しやすい開放的な住まいに変えてしまうのです。

オープンな空間は夫婦間で交流しやすいだけでなく、もしも車イス生活になった場合でも行き来しやすいというメリットもあるでしょう。

その人の性格やライフスタイルによって最適な住まいづくりをすることで、シニアになってからも楽しくイキイキと暮らせます。

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庭を造ろう

シニア世代の趣味として、ガーデニングや盆栽いじり、自家農園などが非常に注目を呼んでいます。

自宅でも一戸建てで外構部分にスペースがあるならば、庭を造るのもおすすめです。
スペースがないという人も、小さな庭で良いのです。

むしろ大きな庭は、雑草も育ちますしメンテナンスが大変になってしまいます。

小さな庭を造って、好きな花を植えてみたりちょっとした野菜を育てたりするだけで、毎日の楽しみができます。

庭に出て日差しを浴びることも、健康のためには大切です。外構リフォームで、老後も楽しめる庭を造ってみてはどうでしょうか。

あなたのライフプランは?

暮らしを考える、リフォームやリノベーションを考えることは、自ずとこれからのライフプランを練ることと同じになります。自分の理想をもう一度確認するいいきっかけにもなります!

必ずしもお家を建て替える、あるいはリフォームしなくても、自分のこれからのライフプランに合わせた暮らし作りをイメージすることで日々も楽しくなりますね。

シェリーでは今後も、皆様の理想的なライフスタイルづくりに役立つ内容をご紹介していきたいと思います!

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