50代・60代の心と身体の変化と必要になる健康習慣とは?

加齢の影響から身体機能の衰えを実感する50~60代。

体の変化に対応するためにはどんなことを心がけたらよいのでしょう。

シェリー世代に起こりやすい不調や気をつけたいポイントについてお伝えします。

50~60代は中年期から高齢期へ移り変わる世代


50~60代の大人世代について、最近は、50歳頃をアラフィフ、60歳頃を還暦にちなんでアラカンと呼ぶこともあります。

また、中年ではなくミドル、老人ではなくシニアとおしゃれに呼ぶこともありますね。

近年の50代以上は、10年以上前の同世代に比べて心身の機能を健康に保っている人の割合が多い、つまり全体的にシニアの若返り傾向が見られるとされています。

ちなみに、20~30代が「青年∼中年期」で、40歳~64歳が「中年∼初老期」、65歳以上が「高齢期」と分類されるのが一般的です。

また、精神科医エリクソンが定義するライフステージの分類では、40歳~65歳は「壮年期」と呼ばれています。

もしかすると50~60代は壮年という表現がしっくりくる方も多いかもしれませんね。

スポンサーリンク

ぼんやり、ショボショボにはルテイン。業界トップクラス40mg配合。

生活習慣病の治療モニターを募集

実際には「何歳からが中年、高齢者」という認識は、人それぞれで異なっていますし、年齢が上がるほど同い年でも心身の若さには個人差が出てきます。
ひとくくりに実年齢で中年、高齢者と区分することには違和感を持つ人も多いのではないでしょうか。


そして、いくら最近の大人世代は若々しいとはいえ、50代に入ると加齢の影響から身体機能の衰えが進んでいくことに変わりありません。

いつまでも若いときと同じ生活習慣を続けていると、思わぬ不調が起こりやすくなります。

健康意識を持って大人世代にふさわしい健康習慣を実践するように心がけたいものです。

50代からの心と身体の変化について


50代に入ると、加齢の影響で身体のあらゆる機能が低下し、はっきりした症状が表面に出てきやすくなります。

加齢による機能低下は40代から緩やかに始まるため、40代は健康診断で血圧、血糖値、コレステロールなどの異常を指摘されることが増えます。

また、がんの発症率が急に高くなる世代です。

さらに50代に入ると、高血圧や高血糖などが原因で動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を発症しやすくなります。

特に40代までに不規則な生活、喫煙、過度の飲酒をしていた人は、そのツケが出やすいので注意が必要です。



また、女性は50歳過ぎに閉経を迎え女性ホルモンの分泌量が減るので、その影響で更年期障害が起こったり、女性特有のがんのリスクが高まったりします。

同様に男性にも更年期があり、男性ホルモンの分泌量が減ることで倦怠感、性欲減少、うつといった心身の不調が見られる人も出てきます。

50代は性ホルモンの分泌量が低下することに加え、仕事の責任、家庭の問題などによるストレスが強くなりやすい世代で、うつ病など心の不調が起こりやすくなるのです。

スポンサーリンク

60代からの心と身体の変化について


60代に入ると、さらに身体の機能は低下してさまざまな不調が出やすくなるので、50代のときよりも年齢を感じる場面が増えてきます。

たとえば感覚器が衰えてくるので、60代に入ると音が聞こえにくくなったり、味覚が鈍くなったりする人も出てくるでしょう。

また臓器の機能が低下するので、心臓、肺、腎臓などの病気にかかりやすくなります。
がんは何十年もかけて発症する病気ですが、60代からはがんの罹患率や死亡率も上昇していきます。

男性も女性も、加齢によって筋肉の痩せや関節の痛みが起こりやすくなるので、運動機能の低下には注意が必要です。


女性は閉経後から女性ホルモンの影響で骨密度が低くなり、骨粗しょう症のリスクも高まります。
60代に入ると老いや死について考えることも多くなり、喪失感や孤独感をおぼえがちです。

さらに心の不調が自律神経のバランスを乱し「思秋期症候群」と呼ばれる60代特有の不調を引き起こすこともあります。

定年退職や身内の他界といった生活の変化が心の不調になることも少なくありません。

スポンサーリンク

総出荷600万食突破!栄養価を徹底管理した健康宅配食【メディカルフードサービス】

【レイコップ】安心の2年保障は公式ストアだけ!

50代を過ぎたら心がけたい健康習慣


50代からはどのような健康習慣を心がけると良いのでしょう。

50代に入ったら、引き続き健康診断を定期的に受け、自分の健康状態をきちんと把握することが大切です。

なにかと多忙な世代ではありますが、睡眠不足、不規則な生活、運動不足は良くありません。
これらの不摂生が引き金で生活習慣病が発症しやすくなるので、50代に入ったら努めて健康的な生活を送るようにしましょう。



みなさんの習慣をチェックしてみると「子育てが済んで自分の時間を楽しむようにしている」「健康のためジョギングを日課にした」など、明るく健やかに過ごす工夫をしている様子もうかがえます。

60代が実践したい健康習慣


60代に入ったら、これからの高齢期がイキイキと元気に過ごせるよう、心と身体の健康管理をきちんと行うことが大切です。

この年代から始まる運動機能の低下を防ぐため、日常生活に筋肉を鍛えるトレーニングを取り入れます。

ウォーキングや水中ウォーク、登山やボウリングなどお好きなスポーツも良いですし、家の中でストレッチやダンベル運動をするのも効果的です。

無理をするとケガをしやすいので、緩やかな運動をゆっくり行いましょう。

60代に起こりやすいうつを防ぐためには、趣味や他人とのコミュニケーションを楽しむようにして、人生の張り合いを作るのがおすすめです。

お友達と出かけたり、ボランティア活動に参加したりするのも良いですね。

高齢期に差しかかるといっても、日本人の寿命は年々延びており、60代はまだまだ若々しい世代です。
上手に年を重ね、人生を充実したものにしていきましょう!

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています


毎日のメニューの参考に!夏が旬の食材、おすすめ5選

更年期の不調対策にも!女性に人気のヨガってどういうもの?

最新記事はツイッターでお知らせ!

関連記事

前の記事へ

現役で働きたい・働き足りないシニアの、自分らしい働き方の見つけ方

次の記事へ

更年期と老年期からの美容維持のためにやりたいこと

その他のおすすめ記事

AD

美と健康のおすすめ記事

終活・介護のおすすめ記事

AD

ファッションのおすすめ記事

ライフスタイルおすすめの記事

すべてのカテゴリを見る

おすすめ特集 終活 仕事・キャリア 旅行・ツアー フィットネス・運動 女性ホルモン ライフスタイル・暮らし インテリア 料理 リノベーション・住み替え・リフォーム 夫婦で旅行 介護 健康 ファッション お悩み解決 夫婦関係 美容 メイク ヘアスタイル 占い プロモーション